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みなさんは、「公団の住宅」って言葉を耳にしたことはありますか?
正式には「都市基盤整備公団」が運営している賃貸住宅の事で、もとは住宅都市整備公団と呼ばれておりました。
丈夫で長持ちする良質な集合住宅を普及するために、ずっと供給し続けている公団です。
ですので、ひょっとしたら公団住宅と聞くと、古い賃貸住宅の団地を思い浮かべる方もおられるかもしれません。
京都にも新しい団地や住宅が供給されておりますので、決して古いものばかりではありません。
むしろそれどころか、お洒落なデザインマンションもあるほどなのです。
もちろん外観だけでなく、耐震性や耐火性、耐久性などの基本性能は、公団独自の厳しい条件が設けられており、その基準をクリアするように設計されています。
その条件は、なんと建築基準法を上回るほどのものです。
また、間取り全体がゆったりとしていて、広めの住宅が多いのも特徴です。
最近、供給されているマンションの広さも 普通の賃貸マンションより広い目となっております。
さて、今度は公営住宅ですが、こちらは 住宅に困っている低額所得者の方々のために建てられた賃貸住宅の事です。
このため、他の民間賃貸住宅とは異なり、公営住宅法や条例などにより、入居者資格が定められております。そして、いろいろな制限があります。
入居者負担額(家賃)は、入居される方全員の収入や、住宅の広さなど住宅の状況によって異なります。
住宅ごとの家賃については、募集時に配布されるパンフレットや公営住宅情報に記載されています。 |