| Q |
保証人って何? |
| A |
賃借人の責任を負う人。
賃貸マンション、貸家等を契約をする時に必要となるのが保証人です。一般的には親や親戚(血のつながっている方)にお願することが基本になります。何か起きた時、借りている人に変わって賃料を支払わなければならないなど、借りている人に対して大きな責任を負わなければならないので、お互い十分に納得した上でお願いすることが大切です。
賃貸借契約の場合、連帯保証が一般的です。
また、保証会社に連帯保証人になってもらう制度もありますが、賃貸保証料金が別途必要となります。保証人の方が0名の時はお家賃の1ヶ月分、保証人の方が1名の時はお家賃の40%程度必要となります。(保証会社により値段は異なります。こちらは一例です。)
保証人の承諾を得たら、印鑑証明を用意してもらい、契約書に必要事項を記入してもらいましょう。必要書類は契約によって異なるので、事前に確認が必要です。 |
| Q |
契約するには何が必要? |
| A |
住民票・印鑑・在職証明書(学生証)・源泉徴収票・印鑑証明など。
賃借人の書類だけでなく、連帯保証人(1〜2名)の印鑑証明、住民票なども必要になります。また、物件によっては、その他の書類が必要となる場合があります。
|
| Q |
契約時に必要な費用は? |
| A |
平均家賃の5ヶ月〜7ヶ月
物件によって異なりますが、主には「敷金(保証金)」「礼金」「家財保険」「仲介手数料」「前家賃」「事務手数料(書類代)」「鍵交換代」などがあります。一般的に月額家賃の5〜7ヶ月分が必要になることが多いです。物件により条件は異なりますので、よくチェックしてみて下さい。
では、こちらはいったい何のためのお金なのでしょうか?ここからはその内容の説明をしましょう。
敷金(保証金)とは賃借入の契約上の債務を担保する目的で家主さんに差し入れるお金です。契約終了時には必要金額を差し引いて、返還されます。家賃2〜4ヶ月分が一般的です。
礼金は家主さんに謝礼として納めるお金です。こちらは家賃1〜3ヶ月分程度が一般的です。
家財保険料とは入居期間内の室内における漏水、事故、盗難などが発生した時にカバーするための保険です。
仲介手数料は賃借入と家主さんとの契約を仲介した不動産会社へ払うお金です。基本的には家賃1ヶ月分+消費税です。
前家賃とは契約上の入居目から次回の家賃支払日までの間の家賃を日割りで計算した金額で契約時にまとめて払います。最大で家賃の1ヶ月分プラス日割り家賃です。
しかし物件によってはここに説明した意味と異なる場合があるのでよく確認して下さい。また物件ごとに様々な組み合わせがあります。
|
| Q |
引越しの前にしておくべきことは? |
| A |
手続き系と荷造り系を同時進行で行おう。
1・まず引越し業者への依頼。自分達だけで引越す場合を除いて、まずしなければならないのが引越しの見積もりを取ることです。何社か呼んで、見積もりをとり比較しましょう。
2・次に持っていく家具を決め、予めの家具の配置をコンセントの位置などを検討しながら決めておくことも大切です。コンセントの数が足りない場合は延長コードなどを使うと良いですが、あまりたこ足配線になると火災の恐れもあるのでほどほどにしましょう。
3・新たに電話線を引く場合は、引越し先のNTTに早めに申込んでおくといいでしょう。また、光、ADSLなどは工事が必要となりますので、早い目に手続きを済ませておくといいでしょう。
4・ガス・電気・水道などの使用開始手続きや、インターネットのプロバイダ、NHKの受信契約の住所変更を行いましょう。特にガスは立会いになります。3月など引越をする方が多い時期は中々予約がとれませんので、早い目に電話で立会いの予約をするといいでしょう。
5・引越し1〜2週間前になったら役所に行き、転出の届出をし、転出証明言をもらっておくといいでしょう。印鑑、健康保険証が必要となります。
6・保険証の手続き国民健康保険なら役所へ、社会保険ならお勤め先もしくは、保護者の会社に申込みましょう。遠隔地被保険者証を用意しておきましょう。
7・引越し前に物の整理をしておきましょう。持っていかないものは早いうちに処分しておくと荷造りも楽です。また荷物が減れば、引越しの金額も安くなります!リサイクルショップなどに持っていけばものによってはお小遣いが稼げるかもしれません。この機会に思いきって、ずっと使っていなかったものは捨ててしまう、リサイクルショップに売るなどしてもいいかもしれません。
8・荷造りの際には引越し業者が用意してくれるとはいえ、たりない時のためにもダンボールを用意しておきましょう。スーパー、コンビニなどでお願いすれば、ダンボールなどをもらえる事が多いようです。スーパーの場合など、お持ち帰りようのダンボールコーナーがある場合があります。
9・荷物を運び込む前に全体を掃除してきれいにし、最後に家財道具を運び入れると中々出来なくなる、殺虫剤を焚いておくといいでしょう。
|
| Q |
契約書はどこを見る? |
| A |
禁止事項、特約事項、家賃支払い方法、退去連絡期日などは特にチェックを。
これらは守らないと退去させられたりする恐れのあるところなのでしっかり目を通してください!
また契約開始日、契約期間、契約の更新、賃料の改定、修繕費用の負担、契約解除、敷金返還、保証金の償却なども注意して調べておきましょう。つまり、契約書に載っていることは全て最低一度はしっかり目を通し、わからないことは聞いておいた方がいいといえるでしょう。これは家を借りるときに限らず、全ての契約に関して言えることですが。 |
| Q |
誰に挨拶しておくの? |
| A |
ご近所になる人への挨拶をお忘れなく。
まず引越しの前日か当日に管理会社さんや家主さんに挨拶しておくことが望ましいでしょう。引越しの前後、数日中に両隣りと上下階へ挨拶をしておくことも忘れずに。
しかし最近では単身者向けマンションの場合だと特に挨拶をしないことも増えてきています。オーナー様が物件の一部に住んでいる場合を除き、オーナー様と顔を合わせない事も増えてきておりますので、それに関しては物件の種類などによって判断するといいでしょう。
|
必要書類一覧(サンプルです。物件によって異なります。)
□ 印鑑証明 □ 住民票 口 身分証明書(免許証保険証等) □ 源泉徴収票、所得証明 □ 在職証明書(学生証)
口 入居者の写真 □ 印鑑
※上記以外で必要なものがある撮合もあります。 |